ホーホーは早起きが得意

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思ったこと。考えたこと。食べたもの。行った場所。

【節約】エクセルシオールカフェでバリューカードが使えるようになった!

おはようございます。

 

ホーホーです。

 

実は私、生粋のドトールユーザーです。

 

毎朝7:00頃には会社の最寄駅に到着し、始業時間まではドトールで読書するなどして過ごしています。

 

毎朝同じ時間にやってきて、同じメニューを頼んでいるので、店員さんともすっかり顔なじみになりました

 

ドトールさん、いつも大変お世話になっております笑

 

さて、ドトールが発行しているバリューカードは、私のようなヘビーユーザーにとっては、大変お得なカードです。

 

購入時に1%のポイントが付与されるほか、チャージ金額の5%ぶんのポイントが付与されます。

 

また、ポイント付与率は、年間の購入額に応じて、チャージ金額の7%または10%にアップします。

 

以下、ドトールのHPより引用です

ポイント貯まる。

チャージ時、購入時
共にポイントが付与されます。
・チャージ時:2,000円以上チャージで
 金額の5%〜
・商品購入時:100円毎に1ポイント

http://doutor.jp/

HP上ではチャージ時のポイント付与についての説明が少ないですが、

「一回のチャージにつき2,000円以上チャージした場合」に、

 

年間の購入額が2万円以上:チャージ金額に対して7%

年間の購入額が5万円以上:チャージ金額に対して10%

 

のポイントが付与されます。

 

クレジットカードの還元率は、高くても1.5%程度なので、かなりお得ですよね!

 

さらに、このバリューカードが、9月16日から、全国のエクセルシオールカフェでも使えるようになりました。これにより、エクセルシオールも、今まで以上にお得に利用できるようになります!

 

実はエクセルシオールカフェは、株式会社ドトール・日レスホールディングスの傘下にあるのでドトールと同系列のカフェなのです。

 

みなさん、ご存知でしたか?

 

これからも、ドトールエクセルシオールカフェにはお世話になろうと思います。

 

では! 

【コーヒー】コーヒーを美味しく淹れられる電気ケトルがほしい!

こんばんは、ホーホーです。

 

恋人からプレゼントにコーヒーギフトをもらいました。

 

www.sowxp.co.jp

 

このギフトでは、こだわりあるコーヒーショップが7店紹介されており、気になったお店を選ぶと、コーヒー豆を送ってもらえるのです!

 

粋なプレゼントだ。

 

どのお店も魅力的だったのですが、迷った末に、「Light Up Coffee」さんのコーヒー豆をチョイス。

 

lightupcoffee.com

 

おしゃれなお店ですね〜

 

Light Up Coffeeさんが送ってくださったコーヒーは、苦味が少なくとても爽やかで、フルーツを思わせる味でした!

 

とってもいいコーヒー豆なので、美味しく淹れたいと思い、淹れ方にも工夫をしているのですが、いま家にある電気ケトルだと、ジョボジョボとお湯が出てしまいます。

 

ドリッパーの真ん中に狙ってお湯を注ぎたくても、美しく注ぐことができません。

 

また、コーヒーはお湯の温度で味がまったく違うものになりますので、できれば温度の設定もしたい。

 

そこで、理想の電気ケトルを探しています。

 

今のところ、一番いいのは、BALMUDAの電気ケトル

 

デザインが素敵で、お店で手にとってみても、素晴らしい注ぎ具合。

 

お店で試しに水を注がせてもらったところ、どんな注ぎ方をしても、綺麗に水が切れました。

 

www.balmuda.com

  

ただし、BALMUDAの電気ケトルだと、温度の設定まではできません。

  

他の候補としては、ハリオのもの。

 

こちらは、口が細いので注ぎには問題なさそうですし、温度設定もできます。

 

www.hario.com

 

個人的には、BALMUDAのデザインが好きですが、温度調節機能もとても重要です。

 

ちなみに、デザインも機能性も兼ね備えたこちらのstagg EKGの電気ケトルが素晴らしいのですが、残念ながら日本への発送はしていないとのこと。

 

www.kickstarter.com

 

今のところ、バルミューダかハリオのものを買おうと思っています。

 

 

 

 

【雑記】祖父母がいちばん喜ぶ敬老の日のプレゼントは孫からの電話

こんにちは。

 

ホーホーです。

 

明日は敬老の日ですね。

 

私の祖父母は4人のうち3人が、まだまだ元気に暮らしています。

 

父方の祖父は、もう80歳にもなるのですが、よく一人で東京へやって来ては、ご飯をご馳走してくれます(明日も東京に来る予定らしい笑)。

 

自分の家族が健康に歳を重ねているのは、すごく嬉しいことです。

 

敬老の日には、そんな祖父母たちのために何かプレゼントをあげたいなと思っています。

 

食べ物がいいのか、何か他のものがいいのか。

 

まあ、なんでも喜んでくれるんでしょうけど笑

 

ちょっとしたお菓子なんかでもいいかもしれませんね。

 

でも、きっと一番喜んでもらえるのは、電話で孫の声を聴けることじゃないかなと思います。

 

孫が元気に頑張っていて、時々でも自分たちのことを考えて、連絡してくれる。

 

彼らにとって、こんな嬉しいことはないんじゃないかな。

 

明日は、必ず電話をすることにします。

 

みなさんも、おじいさん、おばあさんに、元気な声を聴かせてあげてはいかがでしょうか!

【雑記】アウトプットが苦手

私はアウトプットが苦手。

 

ブログを綴っていても、自分の思いどおりに文字を連ねられている気がしない。

 

よくわからない感覚。

 

表現することが、すごく難しいことのように感じる。

 

自分は何を表現したいのか。

 

苦手だ。。。

 

逆に、インプットは得意。

 

本を読むのは好きだし、興味のあることは、いくらでも調べられる。

 

でもインプットしっぱなしでは、もったいない。

 

少なくとも、アウトプットを伴うインプットの方が、効率はいい。

 

でも、苦手だ。

 

どうやったら、この苦手意識を克服できるんだろう。

 

数をこなす?

 

教えてもらう?

 

よくわからない。

【読書】『ゆとり世代はなぜ転職をくり返すのか? キャリア思考と自己責任の罠』を読んでみた

おはようございます。

 

ホーホーです。

 

昨日、某試験が終わり、自由に使える時間が増えたので、さっそく本を読んでいます。

 

いま読んでいるのは、福島創太さんの『ゆとり世代はなぜ転職をくり返すのか? キャリア思考と自己責任の罠』です。

 

 

ゆとり世代と呼ばれる私たちの世代にとって、転職は一般的で、周りを見渡しても、転職経験者は多いです。

 

しかしながら、転職にはリスクもあります。

 

転職前よりもよい条件で働くことができればよいですが、全員がそのような転職を経験するわけではありません。

 

また、これまでは企業が人材育成の方針を定め、そのコストも担っていましたが、短期間で転職をくり返す場合には、労働者自身が主体的に伸ばすスキルを選び、コストも今まで以上に負担することが予想されます。

 

日本社会では人材の流動化を進めようという機運が高まっていますが、実際に転職した人はどのようなキャリアを形成しているのか。

 

本書は、転職を希望する人に貴重な示唆を与えてくれると思います。

 

 

【雑記】オーストラリアでおでんを売るなんてのはどうだろう

こんばんは。

 

ホーホーです。

 

私は和食が好きなのですが。

 

海外に日本食レストランってどのくらいあるのでしょう。

 

まったくデータをとっていないのですが、私が旅行した感じだと、せいぜい空港にちょっと寿司屋があったりとか、そのレベルのような気がします。

 

日本への海外観光客が激増していることから、日本食の認知度は高まっているのではないでしょうか。

 

海外で日本食レストランやったら、かなりいい商売になるのでは?と思いました。

 

当然、ビザ取得などのハードルはありますが。

 

特に、オーストラリアなんか狙い目な気がします。

 

実はオーストラリアでは、第二外国語として日本語がとても人気があるそうです。

 

現地の友人も、第二外国語で日本語を勉強していたのですが、日本語教師なんかも人気の職業だそうです。

 

日本食レストラン、いけるんじゃないでしょうか。

 

競合が少なそうなおでんを売るなんてのはどうだろう。

【マネー】J-REITの下げが止まらない

こんばんは。

 

ホーホーです。

 

J-REITの下げが止まりません。

 

一時は東証REIT指数が1700ptを回復しましたが、その後また下げ基調に転じ、ズルズルと下げ幅を拡大しています。

 

やはり、金融庁が「毎月分配型投信は長期的な資産形成にふさわしくない」と指摘した影響が大きいのでしょうか。

 

また、多くの金融機関において、不動産セクターへの与信が積み上がってきている影響もあるのでしょう。

 

とはいえ、不動産市況は悪くありませんし、J-REIT全体の分配金利回りも4%を超える水準です。

 

個人的には、これほど割安な状態がずっと続くとも思えませんが、年末に向けて、相場はどう推移するのでしょうか。

 

投資口価格が低いままだと、公募増資もしづらく、物件取得による外部成長が困難になりますので、各REITがなんらかの手を打ち始めるかもしれません。

 

日本ではまだインベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人の一件しか事例がありませんが、「自己投資口の取得による投資口価値の向上」に向かうREITが出てくるかもしれませんね。

 

あるいは、合併による外部成長が進む可能性も、なきにしもあらず。

 

目が離せませんね。