スズキの煮付けをつくってみたよ
ピンポーン
ホ「あん??」
同期「〇〇(同期)です」
ホ「どしたん」
同期「魚持ってきたからさばいてよ」
ホ「いや、さばけませんけど笑」
こんにちは
ホーホーです
会社の同期が、突然生のスズキを持って部屋に現れました
先輩と一緒に朝から釣りに出かけたところ、大漁だったそうで
彼も魚をさばくことができなかったため、私に頼んでみたんだとか
私も魚をさばいた経験はなかったため、結局、近くのお魚屋さんに行って頼んでみました
見た目はめっちゃ怖いお兄さんでしたが、気前よく3枚おろしにしてくれました!
頼んでみるもんですね〜
お兄さん、ありがとう!
お礼に、お兄さんのお店で売っていた串焼き(お魚屋さんなのにすごく美味しい串焼きが売っている)を購入して帰宅
早速煮付けにしてみました!
こちらを参考に、味見をしながら微調整
個人的には、こちらのレシピよりも少し醤油多めの方が好みでした
煮込んでます
手前が、3枚におろしてあるスズキ
しっかり目に味をつけるために、10分ほど煮込むと
お、美味しそう。。。
お皿に盛り付け、いただきました!
とれたての新鮮なスズキだったこともあり、身がプリプリ
大満足でした
一人暮らしだと、なかなか自分で魚料理をつくることがなかったのですが、簡単だし満足度も高いので、これから取り入れていきたいと思います
まだ、アラの部分が残っているので、アラ汁にして食べようかな♪
地政学リスク
こんばんは
ホーホーです
今朝、資産の状況を確認してみると、1ヶ月前には3.5%くらいの含み益があったのに、1.5%の含み損を有する状態になっていました
めっちゃマイナス。。。
相場は、上がるときにはジワジワと上がって、落ちるときには一気に落ちるということを実感しました
こんなに急激に資産がシュリンクしていくんですね
うん、いい勉強になった
これを機に、目標利回りと、その達成のための資産管理方針について、再考しようと思います
ここ最近は、地政学リスクという言葉を毎日目にしますね
今朝、電車に揺られながら情報を仕入れていると、このような注意喚起がなされているのも見つけました
地政学リスクの高まりによるお取引に関するご注意事項|住信SBIネット銀行
注意喚起されるほど、戦争の蓋然性が高いのかと、とても怖くなりました
頼むから、戦争はやめてほしい
怖くて夜も眠れなくなりそうです
一方で、地政学リスクだけでこんなに売られるのかと、やや疑問に思う部分もあります
なぜなら、今朝の日経新聞朝刊に掲載された「株安、地政学だけでない 変化に差、日韓で明暗」 という記事にもあるように、韓国の株価は堅調に推移しているからです
むしろ、もっと他の、日本特有のリスクが主要因なのではないでしょうか
例えば、森友学園を巡る一連の問題等による安倍政権の支持率低下
安定した政権運営にほころびが生じ始めたことが、国内政治リスクとして受け止められ、外国人の何週にも渡る売り越しを招いたのではないか?
あるいは、不正会計問題や残業代不払い問題
日本企業の体質を問題視する投資家が増えているのではないか?
というような見方も、一定の説得力をもつのではないでしょうか
地政学リスクの高まりにより、安全通貨(こんなに朝鮮半島に近いのに?)である円が買われて円高が進行
結果的に輸出株が足を引っ張り国内指標が下落
これは、たしかに事実でしょう
しかしながら、地政学リスクという言葉はビッグワードであり、それ以外の下落要因に対しても考えを巡らせないと、全体は見えてこないように思います
なお、当然のことながら、これは一個人の考えに過ぎませんし、必ずしも正しい説明とはなっていないであろうことを、一言申し添えておきます
ブログ開始1ヶ月!
実は本日で、ブログ開設から1ヶ月を迎えました!
いつもご愛読いただきまして、ありがとうございます!
2回目の投稿で、1ヶ月前の私は
月に10本くらい記事を書けたらいいかな〜
と投稿しております
で、実際のところは?と言いますと
なんと、これが19本目の記事です!
約2倍!すごい!
けっこういい具合にモチベーションを保つことができています笑
1ヶ月続けてみると、魅力的な記事を書くのはなかなか難しいということが、よくわかりました
もっとおもしろくて役に立つ記事をお届けできるように、日々勉強したいところ
一方で、ブログというアウトプットの場を設けたことにより、普段の経験をおもしろく、あるいはわかりやすく伝えるにはどうしたら良いのかということも考えるようになりました
それだけでも、こうしてブログを書く意義はあるのかな
この調子で、楽しく、長く続けていけたらなと思います
これからもどうぞよろしくお願いします!
プロテインをお安く購入するには
こんばんは
都内のお花見スポット3ヶ所に行ってみたよ!
こんにちは
ホーホーです
関東は、週末に雨が降りがちですね
来週は晴れてくれるといいなあ
さてさて、昨日はお花見に行ってきました!
東京の桜は4/2に満開を迎えたとのことでしたが、昨日もとても綺麗に咲いていました
間に合ってよかった〜
空は曇りがちで、時折雨もぱらついていましたが、傘をさすほどの雨ではありませんでした
いや〜ビール片手に桜を見るってのは、いいものですね!
昨日は、都内3ヶ所のお花見スポットを回ったので、回った順番に紹介したいと思います
まずは、目黒川
中目黒駅から3分ほど歩くと、目黒川沿いは長い長い桜並木になっていました!
駅を出た瞬間から、かなりの混雑
時間帯もあるかもしれませんが、昨日行った3ヶ所の中では一番混雑していたように思います
目黒川沿いのよいところは、屋台が豊富なところ
ビールや焼き鳥などの定番メニューはもちろんのこと、ケバブやいちごスパークリングワイン、生搾りオレンジジュースなどの屋台も出ていました
川沿いにもおしゃれな店もたくさんあるので、川沿いに咲く桜を眺めながらランチもできて素晴らしかったです!
ちなみに私は「出雲蕎麦 錦織」さんで美味しいお蕎麦をいただきました〜
また、中目黒はカフェなども豊富なため、休憩のために気軽にお店に立ち寄れたのもよかったです
来週頃から桜が散り始めると、目黒川が桜の花びらで埋め尽くされるかもしれません
桜吹雪と花びらでいっぱいの目黒川を見にいくのも乙ですね!
写真はこんな感じです!
続いては、隅田公園
こちらも、隅田川沿いの桜並木がなんとも言えず美しい
この時期はライトアップをしているということだったので、夜の時間に行ってみました
目黒川沿いに比べると混雑も少なく、ゆっくりと桜を見ることができました
また、地元商店街の方々がとても楽しそうに屋台を案内されているため、訪れたこちらもウキウキ
隅田公園は、比較的静かに、のんびりとお花見をしたいという方にオススメしたいですね!
こんな感じの景色でした!
菜の花も綺麗です
最後は、上野公園です
上野公園に着いたのは21時過ぎだったのですが、桜が綺麗に見られる最後の土曜日ということもあり、かなり人がいました
個人的には、上野公園の見どころは、しだれ桜です
目黒川沿い、隅田公園は、ほとんどすべてがソメイヨシノだったのですが、上野公園にはソメイヨシノに加えて立派なしだれ桜がたくさんあります
私は、しだれ桜や柳といった枝が下に降りて来ている樹がすごく好きなので、上野公園にも行ってよかったです
あの垂れてる感じがなんとも言えず趣深い!笑
不忍池のまわりにはベンチもあり、恋人とベンチから池と桜を眺めるなんていう素敵なデートができそうでした!!
ちなみに、上野公園は、レアなポケモンの巣が発生したときよりも、人が多かったです
ポケモンも、桜の魅力には敵わないのかなーなんて笑
最後に、上野公園のしだれ桜の写真です、ご査収ください
以上、都内お花見スポット3か所の紹介でした
もう何日かは綺麗に咲いていると思うので、お時間のある方は是非!
残業の原因を考える
こんばんは
ホーホーです
新年度のバタバタもあり、年度初日から2.5時間残業かましてしまいました
くっそぉ
悔しい。。。
私は、毎日定時で帰るために、できるかぎり早く仕事を消化したいと考えています
しかしながら、今日みたいに残業が発生してしまいます
いかにして今後の残業を減らしていくか、真剣に考えねばなりません
充実したプライベートのためにもっ…
そこで、残業を要因ごとに分解して考えてみました
なんとなく式にしたい気分なので、式にしてみます
所定労働時間内の業務処理力=W
単位時間あたりの業務処理力=X(変数)
所定労働時間=T0(定数)
とすると
W=T0X
となります
所定労働時間は8時間(あるいは7.5時間)と決まっているので、定数です
また、
処理すべき業務量=Y
ルーティーンの業務量=R(定数)
非ルーティーンの業務量=E(変数)
とすると、
Y=R+E
です
ルーティーンの業務量は決まっているものと見なすと、Rは定数です
このとき、残業を発生させないための条件は
W ≧ Y
すなわち
T0X ≧ R+E
となります
T0およびRは定数であるため、残業の発生を防ぐためには、Xを大きくするか、あるいはEを小さくするか、どちらかの手を打たねばなりません
Xを大きくするということは、単位時間あたりの業務量を増やすということです
いわゆる「生産性を高める」というのは、このXを大きくすることにあたります
一方で、Eを小さくするということは、突発的に発生する非ルーティーンの業務を減らすということです
これってどうやるんだろう
突発的な仕事は、自分ではコントロールできない要因のように思われるので、Eを小さくするために頑張るのは、なんかイマイチな気がしますし、そもそもうまくイメージができません
となると、この式の下では、残業を減らすためには、生産性を高めるのが最優先ということになるのでしょう
生産性、高めよう笑
また、このとても簡単な数式では表すことができませんが、ルーティーンをこなすときの単位時間あたりの業務量と、非ルーティーンをこなすときの単位時間あたりの業務量は、互いに異なる変数であるはずです
加えて、暇なときにルーティーンの業務をこなすなどして、非ルーティーンの業務負担を吸収できるだけのバッファーを設けられれば、一日あたりの業務量を平準化できることから、Rも必ずしも定数ではありません
もう少し精緻な式を考えてみたい(そもそも式にしなくていいだろ、とは言わないでくださいね!笑)
また、Xを大きくしたり、Eを小さくしたりするための具体的な方法を、分類することもしてみたいです
またあとで、考えてみます