ホーホーは早起きが得意

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【読書】読書を投資として捉えよう!『レバレッジ・リーディング』のすすめ

こんにちは。

 

ホーホーです。

 

友人に薦められて、本田直之さんの『レバレッジ・リーディング』を読みました。

 

 

著者である本田直之さんは、読書を投資として捉えています。

 

読書によって著者が経験したことや考えたことを学び、自分の人生やビジネスに活かすことができます。

 

本書は、投資活動としての読書の投資効率を最大化するためのノウハウを解説した本です。

 

個人的に重要だと思ったポイントが3点ありました。

 

 

目的を明確にする

まずは、本を読む目的を明確にすること。

 

これは、本の中の必要な部分だけを効率的に吸収するためのノウハウです。

 

「自分の人生の目標は何か」「現状の課題は何か」という大きな目標があれば、「今、自分にはどんな本が必要か」ということが、はっきり意識できます。

本田直之,『レバレッジ・リーディング』p.56

 

私の場合、読書量は少なくないですが、目的を持った読書はできていませんでした。

 

テーマと問い、すなわち読書の目的を定め、その問いに対する答えを探すような能動的な読書をすることで、投資効率を上げたいです。

 

制限時間を設ける

次に、制限時間を設けることです。

 

これは、多くの本を読むために必要なノウハウです。

 

 読書を投資であると考える本田直之さんは、多読を重視しています。

 

一つの本に多くの時間を割きすぎては、十分な量を読みこなすことができません。

 

そのため、読書の際には制限時間を定めると良いと主張されています。

 

時間が無限にあると思うと、余計なところまでも読んでしまい、とうてい数をこなすことができません。

(中略)

わたしは基本的に、だいたいどんなものでも一時間から二時間で読もうと決めています。

本田直之,『レバレッジ・リーディング』p.107~108

 

私の読書のやり方を振り返ると、せっかく買った本だからと余計なところまで読むあまり、一冊に必要以上に時間をかけていました。

 

読書の目標を明確にしたうえで制限時間を設け、読書の投資効率を向上させたいです。

 

最重要な読書後のフォロー

最後に、読書後のフォローです。

 

本田直之さんが最重要としているのが、この「読書後のフォロー」です。

 

これは、読んだ内容を確実に身につけるためのノウハウです。

 

たしかに、読書後はなんだかためになったと思った本でも、数日後には内容を忘れてしまっているということが多々あります。

 

この原因が二つあげられています。

 

それでは、なぜ(本の内容を)忘れるのでしょうか。それには二つの理由が考えられます。

①ポイントをメモしなかったから。

②実行しなかったから。

本田直之,『レバレッジ・リーディング』p.139

 

おっしゃる通りだと思います。

 

内容を忘れてしまったのでは、読書から得られるリターンは0になってしまいます。

 

これを防ぐための方法として、本田直之さんが実践しているメモの作り方が紹介されています。 

 

このメモによって、読後フォローがシステム化されているのだといいます。

 

まとめ

読書は、やり方さえ間違わなければ必ずリターンがプラスになる、稀有な投資方法です。

 

そして、そのリターンをさらに大きくするためには、読書の目的を明確化することで内容の吸収効率をあげ、制限時間を設けることで量をこなし、読書後のフォローによって確実に身につけることが有効です。

 

本書は、読書から得られるリターンを最大化するための具体的な方法が書かれた良書であると感じました。

 

本書の内容を参考に、読書の投資効率を最大化していきたいです。

 

読書の方法に悩んでいる方は多いのではないのでしょうか。

 

そんな方にオススメできる一冊です。