ホーホーは早起きが得意

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思ったこと。考えたこと。食べたもの。行った場所。

【雑記】働くのってなんのためなんだっけ?

こんばんは。

 

ホーホーです。

 

今日はちょっとポエムっぽい感じになっちゃってますが、ご容赦ください。

 

内容はとりとめのないものです。

 

さて、転職活動をしていることもあり、

 

そもそも働くのってなんのためだっけ?

 

と考えることが多くなりました。

 

お金のために働くのは、自分の中でどうもしっくりきません。

 

そもそも、世の中にはお金が余っているのに、なんで必要な人に行き渡らないんだろう。

 

何かあった時のためにお金はいくらあっても足りないと感じるかもしれません。

 

でも、人類はすでに保険というシステムを築いています。

 

必要な人がいたら、みんなで支えたらいいんじゃないか。

 

社会は、みんなが働いて財やサービスを提供しているから回ってきたし、これからも回っていくと思います。

 

でも、みんながこんなに苦しい思いをして働かなくちゃ、世の中うまく回っていかないんだっけ?

 

過剰な労働を投入し、過剰な財やサービスを生産して、それらを過剰に消費しているんじゃなかろうか。

 

ならば、全体の労働の投入量を抑え、もっとゆっくりとした時間を増やすべきなんじゃないか。

 

それを実現するために十分なリソースはすでにあるのではないか。

 

そんな思いがあります。

 

そうじゃないのかもしれないけど。

 

いろんな会社の募集要項とかを見ていて、なんだかしっくりこないなと思うことも多いです。

 

しっくりこない理由はまだうまく言語化できていないのですが。

 

そんな中、こちらの募集はすごく素敵だなあと思いました。

 

僕が大好きなコーヒーショップのバリスタとデザイナーの募集です。

 

lightupcoffee.com

 

みんながこんな働き方をしている世の中だったら、とても素敵だなと思います。

 

好きなことを楽しんで、仲間を集めて、発信して、そしてお客さんに満足してもらって。

 

現代において人間が働くのは、こうやって充実した時間を過ごすためなんじゃないのかな。

 

世の中は、そういうフェーズにきているんじゃないか。

 

私も、こっちの働き方にいきたい。

 

いけるはず。

 

いこう。

 

そんな働き方でなら、いくらでも働ける気がする。

 

と思った次第です。

 

せっかくの機会なので、働くことに対する自分の考え方をもっと深めたいと思います。

 

アレントでも読みましょうかね。

 

今日のポエム終わり!

 

お付き合いいただき、ありがとうございました!

【料理】米を炊かせたらおれの右に出る者はいねえ!

こんばんは。

 

ホーホーです。

 

自分の特技ってなんだろうって考えていました。

 

なんか、そんなに自慢できる特技ってないなあと思ったその瞬間、閃きました。

 

米を炊かせたらおれの右に出る者はいねえ!

 

われながらちょっとまぬけなセリフですが、米を美味しく炊くスキルには自信があります。

 

米どころ秋田の出身ですからね。

 

私が炊いたお米を食べた数多くの人間が、その美味しさに感動の涙を流しました(本当に泣いたのは一人だけ笑)。

 

私は、お米が好きすぎて、お酒を飲むときや蕎麦を食べるときでも、何かおかずを探してお米を食べるような人間です。

 

そのため、毎日食べるお米が美味しく炊けるかどうかは死活問題。

 

美味しいお米を食べるための方法を模索してきました。

 

この記事では、そんな米どころ生まれのお米好きが、お米を美味しく食べるために大事だと考えている点をご紹介します。

 

 

お米を冷蔵保存する!

 

お米は生鮮食品です。

 

常温のまま放置するなんてもってのほかです。

 

今までお米を常温で放置していた方、心の底から反省してください笑

 

常温で置いておくと、せっかくのお米もどんどん品質が劣化してしまうので、冷蔵庫に入れて保存しましょう。

 

私は袋のまま冷蔵庫に入れて保存していますが、袋のままが嫌な方は、冷蔵庫に入る小さめのサイズの米びつを購入するのもいいかもしれません。

 

炊く前にしっかりうるかす! 

 

うるかすってなんぞや?と思ったかもしれません。

 

うるかすとは、お米を水にひたして、吸収させることです。

 

方言なのか、関東圏の人にはなかなか通じません。

 

ちなみに、北海道出身の方には通じました。

 

このプロセスはめちゃめちゃ大事です。

 

最低でも15分はお米をうるかしてください。

 

しっかりうるかすと、炊き上がった時のお米のツヤがよくなります。

 

逆に、しっかりうるかさないと、パサパサした炊き上がりになります。また、パサパサするのを防ぐのに、水の量を増やすのは適切な方法ではありません。

 

単に水の量を増やしても、炊き上がりがベチャベチャになるだけで、お米の中心は硬かったりします。

 

大事なのは、お米にお水を吸収させること。

 

ぜひ、しっかりとお水を吸わせてください。

 

炊飯器にお金をかける!

 

いやそれ、お前のスキルじゃないやん。

 

とツッコんでくださった方々、ありがとうございます。

 

たしかにスキルではないですね笑

 

でも炊飯器、本当に大事です笑

 

お金で買えるモノは買いましょう。炊飯器にはお金かけるべき、本当に。

 

めちゃめちゃ高いのを買う必要はないですが、極端に安くてちっさい炊飯器では、なかなか美味しいお米は炊けません。

 

以前、私がいつも食べているお米を友人の家で炊いたことがあり、炊き上がった米のクオリティの低さに愕然としました。

 

そのくらい、炊飯器によって炊き上がりのクオリティは変わります。

 

私が使っているのは、象印のこの炊飯器の少し前のモデルです。

象印、マジ最高。 

 

特に、白米急速という機能が便利です。

 

美味しいお米がたったの35分で炊けます。

 

最近のだと、もっと早く炊けるかもしれません。

 

時間をかけて炊くのと比べても、味が劣るということはないと感じます。

 

忙しい毎日を送る現代人には、白米急速はとても便利な機能です。

  

お米をきりながらしっかり蒸らし、ふっくらと盛る!

 

お米が炊き上がったら、蒸らすことも大事です。

 

蒸らしながら、ヘラでお米をきってください。

 

こうすることで、お米がふっくらと仕上がります。

 

また、お米はふっくらと盛りましょう。

 

茶碗にお米をぎゅうぎゅうに詰めて潰すような盛り方は決してしてはいけません。

 

お米が潰さないでくれと泣いています。

 

愛情を込めて柔らかく、ふっくらと盛ってください!!

 

好みのお米を選ぶ!

 

言ってはみたものの、これに関しては、どのお米がいいのか、あまり詳しいアドバイスはできません。

 

すみません!

 

というのも、お米の好みは人どれぞれであるほか、私の家では、祖父の田んぼで育てたお米を食べているからです。

 

ちなみに、私の家のお米は、秋田県産のひとめぼれ。

 

あきたこまちも作っていますが、今食べているお米はあきたこまちではありませんでした。

 

ひとめぼれは、モチモチで柔らかいのが特徴です。

 

お米も、品種によって特徴がありますから、それぞれの好みにあったお米を選ぶのがいいと思います。

 

意識して食べ比べてみてください。

 

ちなみに私は、ツヤがあってモチモチしたお米が好きです。

 

ひとめぼれは美味しいですよ。

 

品種ごとの特徴については、こちらのサイトがわかりやすくておもしろかったです!

 

まとめ 

 

いかがだったでしょうか。

 

炊飯器やお米そのものは、いいものを買おうとするとお金がかかります。

 

一方で、冷蔵保存する、うるかす、お米をきる、蒸らす、ふっくら盛るなどのテクニックは、知っている知らないか、やるかやらないかの違いなので、ぜひ実践してみてください!

 

みんなで美味しいお米を楽しみましょう!

 

それでは!

【読書】観光客数ではなく、観光消費こそが地方にとって重要だ!『地方創生大全』のすすめ

こんばんは。

 

ホーホーです。

 

木下斉さんの『地方創生大全』は、私にとって非常に重要な本です。

秋田県出身の私にとって、故郷の衰退は身近に感じられていました。

 

例えば、私が通っていた小学校は、私がいた頃と比べて全校生徒数が半分以下に減少しました。

 

このままじゃ学校も無くなっちゃうんじゃないか。

 

当時大学生だった私は、そんな気持ちを抱いていたのを覚えています。

 

そんな中、2014年の地方消滅論を皮切りに、地方創生ブームが巻き起こりました。

 

地方創生が語られる際には、定住人口や交流人口といった「人口」が話題になります。

 

しかし、地方問題は本質的には、人口問題ではなく財政問題であるというのが私の考えです。

 

なぜなら、稼げる産業のある地域にはそれなりの人が定住すると考えられるほか、人口が減ったとしても、十分な税収があればインフラは維持されていくからです。

 

例えば、仮に人口が増えたとしても、税を納める余力がない人ばかりが増えてしまったら、その人々の暮らしを支えなければならないことから、地域の財政はますます苦しくなるでしょう。

 

人口と財政(税収)の関係は、鶏と卵の関係のようなところもあり、本質が見えづらいと、つくづく感じます。

 

このように本質が見えにくい問題に鋭く切り込んでいるのが、本書の著者である木下さんです。

 

本書において、木下さんは「ネタ」「モノ」「ヒト」「カネ」「組織」という5つの観点から、地方問題の本質を語っています。

 

その中で特に印象的だったのが「観光客数ではなく、観光消費を重視しよう」という主張です。

とくに地方における観光産業において大切なのは、観光客数ではなく、観光消費単価、そして観光消費総額です。

(中略)

これまでの「10万人が1000円使うような観光」を、「1000人が10万円使うような観光」に変えていくことが、小さな地域にとって現実的な、観光産業の高生産性化施策になるわけです。

木下斉,『地方創生大全』p171

どれだけ多くの観光客が訪れても、消費をしてもらうことができなければ、地域は豊かになりません。

 

逆に、観光客数こそ少なくても、訪れた観光客に満足のいく体験を提供し、十分にお金を使ってもらうことができれば、地域は豊かになるでしょう。

 

この観点は、地域の観光施策を考える上で外せない観点だと考えます。

 

『地方創生大全』は地方の人のみにとどまらず、事業を営む全ての人にとって学びの多い良書です。

 

これからも、本書から得られる学びについて、記事にしていきたいと思います。

 

地方を元気付けようと考えている人にも、そうでない人にも読んでほしいです。

【読書】読書を投資として捉えよう!『レバレッジ・リーディング』のすすめ

こんにちは。

 

ホーホーです。

 

友人に薦められて、本田直之さんの『レバレッジ・リーディング』を読みました。

 

 

著者である本田直之さんは、読書を投資として捉えています。

 

読書によって著者が経験したことや考えたことを学び、自分の人生やビジネスに活かすことができます。

 

本書は、投資活動としての読書の投資効率を最大化するためのノウハウを解説した本です。

 

個人的に重要だと思ったポイントが3点ありました。

 

 

目的を明確にする

まずは、本を読む目的を明確にすること。

 

これは、本の中の必要な部分だけを効率的に吸収するためのノウハウです。

 

「自分の人生の目標は何か」「現状の課題は何か」という大きな目標があれば、「今、自分にはどんな本が必要か」ということが、はっきり意識できます。

本田直之,『レバレッジ・リーディング』p.56

 

私の場合、読書量は少なくないですが、目的を持った読書はできていませんでした。

 

テーマと問い、すなわち読書の目的を定め、その問いに対する答えを探すような能動的な読書をすることで、投資効率を上げたいです。

 

制限時間を設ける

次に、制限時間を設けることです。

 

これは、多くの本を読むために必要なノウハウです。

 

 読書を投資であると考える本田直之さんは、多読を重視しています。

 

一つの本に多くの時間を割きすぎては、十分な量を読みこなすことができません。

 

そのため、読書の際には制限時間を定めると良いと主張されています。

 

時間が無限にあると思うと、余計なところまでも読んでしまい、とうてい数をこなすことができません。

(中略)

わたしは基本的に、だいたいどんなものでも一時間から二時間で読もうと決めています。

本田直之,『レバレッジ・リーディング』p.107~108

 

私の読書のやり方を振り返ると、せっかく買った本だからと余計なところまで読むあまり、一冊に必要以上に時間をかけていました。

 

読書の目標を明確にしたうえで制限時間を設け、読書の投資効率を向上させたいです。

 

最重要な読書後のフォロー

最後に、読書後のフォローです。

 

本田直之さんが最重要としているのが、この「読書後のフォロー」です。

 

これは、読んだ内容を確実に身につけるためのノウハウです。

 

たしかに、読書後はなんだかためになったと思った本でも、数日後には内容を忘れてしまっているということが多々あります。

 

この原因が二つあげられています。

 

それでは、なぜ(本の内容を)忘れるのでしょうか。それには二つの理由が考えられます。

①ポイントをメモしなかったから。

②実行しなかったから。

本田直之,『レバレッジ・リーディング』p.139

 

おっしゃる通りだと思います。

 

内容を忘れてしまったのでは、読書から得られるリターンは0になってしまいます。

 

これを防ぐための方法として、本田直之さんが実践しているメモの作り方が紹介されています。 

 

このメモによって、読後フォローがシステム化されているのだといいます。

 

まとめ

読書は、やり方さえ間違わなければ必ずリターンがプラスになる、稀有な投資方法です。

 

そして、そのリターンをさらに大きくするためには、読書の目的を明確化することで内容の吸収効率をあげ、制限時間を設けることで量をこなし、読書後のフォローによって確実に身につけることが有効です。

 

本書は、読書から得られるリターンを最大化するための具体的な方法が書かれた良書であると感じました。

 

本書の内容を参考に、読書の投資効率を最大化していきたいです。

 

読書の方法に悩んでいる方は多いのではないのでしょうか。

 

そんな方にオススメできる一冊です。

【雑記】優秀な人と一緒に働くには自分が優秀にならなければならない

おはようございます。


ホーホーです。


絶賛、転職活動中です。


転職する理由はひとつだけではありませんが、最大の理由は、社会の変化をタイムリーに捉えて意義のあるサービスを提供したいから。


社会の変化が激しく、10年前のことですら、今振り返ると信じられません。


そんな状況で、いつまでも過去のやり方を踏襲していては、価値はつくりだせないと感じました。


そして、組織の文化を変えるには、膨大な時間と労力がかかります。


組織を変えるために時間と労力を浪費するよりは、環境を変える方がよい選択だと感じています。


転職活動をするにあたっては、


社会的に意義のあるサービスを優秀な仲間と一緒につくりあげたい。


という思いを持って転職先の企業を探しています。


昨日も面接を受けてきました。


面接を経て、


優秀な人を巻き込んで働くためには、自分もそれと同じかそれより上のレベルにいなければならないのではないか。あるいはそのレベルを大きく超えていけるというポテンシャルを示す必要があるのではないか。


と感じています。


客観的に、今の自分が優秀かと振り返ると、まったく優秀だとは思えません。


優秀な人とのギャップとして自分に不足しているポイントは2点。


「自己理解」と「徳」だと考えています。


まず、自分が何者で、心の奥では何がしたいと考えているのかを知ること。自己理解。


自分の周りのことを捉える力は、十分とは言えないまでも及第点かと思います。


一方で、自分が何者なのかを理解できておらず、他人に伝え、周りの人を巻き込んでいく力は圧倒的に足りていない。


この力を欠いたままでは、自分の考える優秀な人とはいえません。


これでは、優秀な仲間と一緒に働くことはできない。


次に、周りの人を巻き込むための「徳」も不足している。


今の自分はどこか小利口なところがあります。


そのため、時折「徳」のない行動をとってしまいます。


そのようなあり方では、優秀な人を巻き込むことはできない。


周りの人を受け入れ、周りの人が必要としているものを与えることができる。


そして、周りの人を巻き込んでいける、そんな人になりたい。


それができる人こそ、自分の考える優秀な人です。


優秀な人と一緒に働くには、まず自分が優秀にならなければならない。


自分をよく知り、徳を積みます。

【レビュー】食べ始めたら止まらない!あつみのかりん糖!(秋田のお菓子)

こんにちは。

 

ホーホーです。

 

本日は、私の生まれ故郷秋田のお菓子を紹介します。

 

こちら、地元の人なら知らない人はいないでしょう。

 

あつみのかりん糖です!

 

 

秋田県にかほ市の渥美菓子店さんが作られています。

 

私自身、地元のお菓子であることもあり、小さい時からたくさん食べて育ちました。

 

今でも、どうしても食べたくなったら両親にお願いして、送ってもらっています笑

 

かりん糖といえば、黒かりん糖や白かりん糖が一般的ですよね。

 

こんなのとか。 

 

または、こんなのとか。

 

 あつみのかりん糖は、黒かりん糖や白かりん糖とはちょっと違った味わい。

 

特徴は、甘すぎない適度な甘さと、ごまの風味。

 

これがもうほんとにクセになるんです。

 

googleTwitterで検索してみてください。

 

食べ始めたらとまらないとのコメントがたくさんヒットするはず笑

 

どのくらいとまらないかというと、かっぱえびせんとタイマン張っても負けないくらいにはとまりません笑

 

ぜひ一度食べて、ファンになっていただきたい!

 

これまであまり書くことができなかったのですが、地元秋田についても、もっともっと紹介したいです。

 

首都圏からのアクセスの悪さや、商売下手な県民性(?)もあり、秋田のことをなかなか知ってもらえていないような気がしています。

 

でも、今はネットによって、秋田のことを知ってもらったり、秋田の商品を手に取ってもらったりすることができます。

 

このあつみのかりん糖も、Amazonで取り扱われていました。

 

正直、ブログで紹介しようと思い「あつみ かりん糖」で検索するまで、Amazonで取り扱いがあることを知らなかったため、我慢できなくなったらかりん糖を送ってくれるよう両親にお願いしていました笑

 

ローカルのものでも、魅力的なものならば、全国(あるいは世界中)に評判が広まる。

 

そして、全国どこからでも取り寄せることができる。

 

すごい時代です。

 

さて、少し話がそれましたが、お伝えしたかったのは、あつみのかりん糖という、「中毒的に美味しい」かりん糖の存在です。

 

楽天市場で、1袋から購入できます!

product.rakuten.co.jp

 

Amazonでは5袋セットから購入可能です。

 

5袋だとちょっと多いな、と思うじゃないですか。

 

一袋食べ終わった頃には、20袋くらいまとめ買いしとけばよかったと思ってますよ、きっと笑 

 

私は今から、20袋入りをポチります。

 

ぜひ一度召し上がってください!

 

それでは!!

 

【読書】ディストピア小説がおもしろい!

こんばんは。

 

ホーホーです。

 

いま、ディストピア小説にハマっています。

 

kotobank.jp

 

読み終えたあとのモヤモヤとした感覚。 

 

でも、なんだか他人事とは思えない。

 

私たちが生きている世界と、小説でディストピアとして描かれた世界が、それほど遠いものだとは感じられないのです。

 

 

※トランプ政権誕生以降、米国でもディストピア小説がよく読まれているようです。

toyokeizai.net

 

1984年 

 

最初に読んだのは定番中の定番、ジョージ・オーウェルの『1984年』です。

 

 

物語の舞台は、党が独裁を敷く国。

 

そこは、徹底された監視社会。

 

そんな国の中で、主人公のウィンストン・スミスが党に立ち向かう様子が描かれています。

 

1984年』の凄さは、作り込まれた世界観。

 

独裁国家がどのようなシステムによって作られ、維持されているのかが精緻に表現されています。

 

また、その独裁国家において、正気と狂気が逆転する様子に、思わずゾッとしました。

 

ディストピア小説を読もうと考えている皆さんに、ぜひ最初に読んでほしいです。

 

すばらしい新世界

この小説も怖いです笑

 

 

まず、表紙が怖い笑

 

1984年』とはちがって極端に閉塞感のある世界観ではないのですが、ソーマと呼ばれるドラッグが配給され、フリーセックスが認められているなど、現在の私たちにとっては違和感のある世界です。

 

この小説で怖かったのは、階級や運命が肉体に条件づけられているところ。

 

例えば、上から順に、アルファ、イプシロンといった階級が決まっており、一番身体の大きなアルファが一番階級が高く、身体の小さなイプシロンが最底辺に位置しています。

 

 この階級の人数比があらかじめ設計されており、生まれる前に、この子どもはアルファに、この子どもはイプシロンにといったように条件付けがされます。

 

また、暑いところで働く子どもは暑さに強く寒さを嫌うように、といったところまで、条件付けがされるのです。

 

このような社会がどのように維持されるのか。1984年と比較しながら読むのもおもしろいでしょう。

 

動物農場

動物たちが革命によって人間の農場経営者を追い出し、自ら農場経営を始めます。

 

こちらも、1984年と同じオーウェルの著作です。

 

 

 初めは、人間の支配から解放され、豊かな生活を送るのですが、ここでもある日を境に独裁者が誕生します。

 

動物たちにとっての理想の世界と厳しい現実が乖離していく様子がおもしろい。

 

また、同じオーウェルの作品であるからか、『1984年』との間で支配の構造に共通点が読み取れます。

 

登場する動物たちのキャラも個性的で愛着が湧きました。

 

その他

このほか、以下の作品が積ん読状態にあります。

 

また読んだらレビューしたいと思います。

 

・『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

・『わたしを離さないで』

 

まとめ 

ディストピア小説は、複数冊を読み比べることで、より楽しめるジャンルだと感じました。

 

特に、『1984年』との比較をしながら読むことで、このディストピアを生んでいるのはどのような支配の構造なのか?という点を考えるとおもしろいです。

 

お正月の時間などを使って、読んでみてください!

 

読書の記録をつけたいなという方は、こちらの記事もぜひ!

hoho52.hatenablog.com